おーぷんNEWS ホーム » スポンサー広告 » サヨク »家族会から追放された蓮池透さん「横田めぐみさんら拉致被害者を日本に帰国させれば北朝鮮での絆を断ち切る事になる」←日本での絆はどうでもいいのかよ

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1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2014/08/21(木)12:44:49 ID:0QY7DUcjI

日朝両政府が合意した拉致被害者らの再調査、その最初の調査結果が9月上旬にも北朝鮮から示される。
日本政府は再調査を拉致問題解決への一歩と位置付けるが、被害者家族の一人、蓮池透さん(59)は表情を崩そうとはしない。
「なぜなら解決というゴールが見えないから」。

 誤解を恐れずに言うのなら、と切り出した。

 「拉致があった1970年代から40年が経過した。これは一人の人間が死という瞬間を迎えていてもおかしくない時間の長さだ。
もちろん、政府は被害者の生存を前提に北朝鮮と向き合うべきだ。
だが、万が一、死亡という結果が示された場合、どう受け止め、対処するのか。どこまで検討しているだろうか」

 引っ掛かりを覚えるのは、自身も口にしていたであろう勇ましい言葉だ。例えば古屋圭司拉致問題担当相の発言。

「すべての拉致被害者を取り戻す」

 再調査の対象は政府認定の拉致被害者のほか、行方不明者、残留日本人・日本人配偶者、日本人遺骨だ。

 では、すべての被害者とは誰を指すのか。
行方不明者には、警察庁が拉致の疑いが排除できないとする860人全員が含まれるのか。そもそも取り戻すとはどういうことか。

 「誰かが亡くなっている、ということを言っているわけではない」と念を押しつつ、続ける。

 「私だって死んでいることを前提にはしたくはない。だがタブーにしていいのか。タブーとなった結果、
死亡なんて報告は許さないという風潮が日本国内にある。それでは北朝鮮は出す情報も出さなくなる。
真実は隠され、あるいは捏造(ねつぞう)されるかもしれない。向こうは死亡したと言い、こちらはうそをつくなと言い、互いの主張はぶつかり合う。
そして拉致問題が一歩も前へ進まなかったこれまでと同じ轍(てつ)を踏むことになる」

 「生存していれば日本に戻す。亡くなっていると言ってきたら、証拠を検証する。真相を明らかにし、生存、死亡にかかわらず補償する。
解決とは何かをあらかじめ定義し、相手と合意し、それを国民に示し、理解を得ておく。それができるのは首相という立場をおいてほかにないはずだ」

 不信感は、当初の政府方針だった拉致被害者5人の一時帰国もそうだった。

 「無理やり連れて行かれたのに、戻るなんてあり得ない。
北朝鮮によって踏みにじられた被害者の人権、尊厳が日本政府によってまた踏みにじられた」

 自身の説得もあって弟夫婦を含む5人は日本にとどまり、
それぞれが残してきた家族を連れてくることもできた。それも今思えば紙一重であったと分かる。

 「弟の子どもたちが北朝鮮の人と結婚でもしていたら、連れてくることは難しかった。
さらに時間がたったいま、当事者だけ引き抜いて帰国させればいいのか。
まがりなりにも向こうで持った家族、周囲の人々と生まれた絆を断ち切ることになる。めぐみさんにはもう、孫までいるんだ」

北朝鮮はけしからん-。
一方的な非難の表出は両国間に横たわる歴史を背景とする問題を覆い隠し、列島は憎悪と不信で染め抜かれ、対話の道は閉ざされた。
この悪感情が解けぬままであるなら、と目を伏せた。

 「特定失踪者860人全員が戻ったとしても、被害者はこの先も生まれ続ける。日本では毎年数万人の失踪者が出ている。
そのうちの1%が見つからないとする。ひょっとしたら北朝鮮の仕業ではないかということになり、
つまりは未来永劫(えいごう)、この問題が続くことになる」

http://www.kanaloco.jp/article/76351/cms_id/96915


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