おーぷんNEWS ホーム » スポンサー広告 » 食の安全 »【北國新聞/社説】期限切れ肉問題、日本は食の中国依存から脱却を[7/28]

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1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2014/07/28(月)12:45:24 ID:5ly7INlmR

中国の食品加工会社が期限切れの鶏肉や牛肉を出荷していた問題の背景には、食材を中国に過度に依存した日本の食のいびつな現状が見て取れる。
多くの日本企業は食材や人件費の安さから中国を調達先にしているが、一国集中は好ましくない。

 中国では残留農薬や毒性のある添加物使用、重金属汚染など食の安全性をめぐる問題が 後を絶たず、拝金主義がまん延し、倫理観も低い。
今回、摘発されたのは米系企業だが、国際基準で厳しく管理されているはずの工場ですら、一部従業員のモラルは劣悪だった。
製造拠点の一部を中国から他国に移すチャイナプラスワン戦略にならい、食についても中国依存を改めていく必要がある。

 特に中国依存が目立つのは、加工食品や外食産業の分野である。低コストを追求する限 り、人件費や輸送料が安い中国産の優位は動かない。
期限切れの鶏肉を使っていたコンビニチェーンの社長は反省の弁とともに「信頼できる別の中国の業者を探す」と語ったが、
「安価な仕入れ先は中国」という意識の強さがうかがえる。

 一般消費者は買い物のとき、店頭で原産地を確認し、納得の上で購入しているが、
加工 食品の購入時や外食の際は、食材の原産地を表示する義務がない場合が多く、確認のしようがない。
そうなると企業側は食材の調達コストばかりに目を向けがちになるのは、むしろ当然ともいえる。

だが、これほど食の安全が叫ばれている時代にあって、原産地表示の義務を思いきって拡大しないと消費者の不安は消えない。
加工食品、外食産業の中国依存体質も改善できないだろう。

 2007年に起きた「毒餃子事件」で、中国産の食品の信頼性は地に落ちたが、
企業側 は食の安全を求める消費者の要求に積極的にこたえているとは言い難い。コスト一辺倒ではなく、消費者にこそ向き合って欲しいのである。

http://www.hokkoku.co.jp/_syasetu/syasetu.htm


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